傷だらけの親ばか

6月に生まれた子猫に会いに、ここんとこ最近、休みの度に実家に通っています。
半端ではない可愛さに人間は猫様の下僕となるというのは事実であると思い知らされたような気持ちになる今日この頃です。
毎週遊びに行く成果が出てきたのか、ちょっとなついてくれたというか。
めちゃくちゃ私に構ってくれるのですが、自宅に帰る頃には両手足が傷だらけです。
しかもまぁまぁ鋭利な爪でやってくれるもんですからこの間はザックリと・・・
可愛いから全ては許される。親猫がまたぎゃんかわいいのに、その美しい目を受け継いだ子猫は天使かと思いました( *´艸`)
この間はじゃあ帰るねって言ったら帰らせないように足にまとわりついてくるし、なにここ天国なの?状態でした。
自宅に帰ってからも猫が恋しくて、とりあえずFF14のミニオンを猫にするなどして気を紛らわしています。

最近の生きがいが猫と魚とゲームになりつつある私。
老後が心配だなぁ、大丈夫か私。という風に漠然とした将来が不安にもなりますが
逆に猫と魚とゲームがあれば大丈夫な気もしてます。
恐らく来年以降に日本にも入ってくるであろうStadiaに期待したい20代に終わりが近い夏のある日でした。


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